URU Live ─ Yeeshaのチャットログ

URU Live ─ Yeeshaのチャットログ

フォーラムにURU Live(このころはUntil Uru?)でYeeshaが初めて現れたときのチャットログが載っていたのでなんとなく訳してみることに。
いろいろ間違ってるかもしれません。

2007年11月5日

お話があります。
破壊が降りかかろうとしています。
それはもうすぐそこに。戦争です。
Bahroは牢獄から解き放たれ、自分自身の道を選択ようとしています。善と悪の。
もはや彼らはタブレットの奴隷ではなく、他人に運命を縛られた存在ではありません。
もう彼らは解放されたのです。
彼らは強力で自由で…そして一部は危険です。
彼らの大部分は友人です。
彼らは常にあなた取り巻く悪から守るため、我々と立っています。
彼らはあなたのために犠牲となるでしょう。
彼らはこの洞窟のために死と戦っています。
彼らは“時代”のために、あなたのために戦います。
そしてD’niのために戦います。すべて私たちを見守って。
しかしあなたやD’ni、善の側に立つことを選ばないものもいます。
復讐のために。
復讐が彼らの理由、解放がその原因となりました。
自由に選ぶことができるようになると、このようなことが起きます。
彼らは選択をすることができ、彼らは好き勝手にこのような機会に浴する。
自由は選択をもたらし、悪と、同様に善をもたらします。
彼らには明白なリーダーがいます。
それは肩に大きな傷のあるBahro…その傷はエッシャーが彼の実験室でつけたようです。
私は彼らを引き付けます。洞窟やあなた方から遠くへと。
彼らが私の運ぶものを捜し出すのにどれくらいかかるか分かりません。 数日かもしれないし、数ヶ月かも。
破壊が来ています。
もうすぐ目の前に。
私は出来る限りそれを遅らせます…でもその間に、あなた方は解決法を見出さなければなりません。
家(故郷?)をつくらなければ。
破壊はすぐそばに迫っています。
私はいつか戻り、あなた方の手助けをします。
うまく行けば…
上手く行かなかった場合は、あなた方自身で解決法を見つけなければなりません。
いずれにせよ、準備をしてください。
破壊が来ます…遅かろうが早かろうが。
それまでに、解決法を見つけ出す必要があります。
家(故郷?)をつくりなさい。
私はその間にできることすべてやっておきましょう。
もう行かなければ。
さようなら。

上記にて「“もはや彼らはタブレットの奴隷ではなく…”のくだりはMystVでの話ではないのか?これは本当に公式ストーリーラインに沿ったものなのか?」という疑問について、Loshemというユーザーが「はい、確かに沿ったものです。Dr.WatsonがBahroを開放しました…彼はMystV:End of Agesの主人公です(MystVでは明示されてないが)。」と答えている。ただしMyst5ではYeesha年とってたよね、とかの突っ込みは入ってるみたい。

「彼らが私の運ぶものを捜し出すのに…」というくだりについて、carryに身ごもっているという意味があることや、Watcherの言葉の引用「娘は父の重荷を負い、娘の娘は平和に暮らした」などからYeesha妊娠説なども出ている模様。

それにしてもじっくり読んでみると…
Yeeshaは中二病
だがそれがいい